〜構造的側湾と姿勢的側湾の違い〜
「背骨が曲がっていますね」
そう言われると、不安になる方も多いと思います。
実は側湾症には、大きく分けて2つのタイプがあります。
① 構造的側湾症
成長期に背骨そのものがねじれたり変形したりして起こる側湾です。
骨の形自体に変化があるため、整体や運動だけで真っすぐに戻すことは難しいとされています。
特に思春期に発症することが多く、進行具合によっては医療機関での経過観察や治療が必要になることもあります。
② 姿勢的側湾
こちらは骨そのものではなく、筋肉のバランスや身体の使い方、日常姿勢の癖によって起こる側湾です。
・いつも同じ側に重心を乗せる
・足を組む癖がある
・身体の左右差が大きい
・股関節や胸郭の動きが悪い
このような積み重ねによって身体が傾いて見える状態です。
姿勢的側湾は、整体で関節の動きを整えたり、運動で身体の使い方を学習したりすることで改善が期待できます。
大切なのは「どちらなのか」を見極めること
背骨が曲がって見えるからといって、すべてが改善できないわけではありません。
逆に、骨の変形があるにもかかわらず「必ず真っすぐになります」と言うこともできません。
まずは今の状態を正しく知ること。
その上で、
・動きの問題なのか
・骨格の問題なのか
・日常生活の癖なのか
を確認しながら身体を整えていくことが大切です。
当院では、姿勢だけを見るのではなく、関節の動きや重心の位置、歩き方なども含めて評価し、一人ひとりに合わせた整体と運動をご提案しています。
背骨の曲がりや身体の左右差が気になる方は、一度ご相談ください。
「曲がっている背骨を見る」のではなく、「なぜ曲がっているのかを見る」。
そこに改善へのヒントが隠れています。
名東区/長久手市/千種区/天白区/日進市
Style Design Salon Ken 元田健太
整体サロン(完全個室・予約制)
〒465-0062 愛知県名古屋市名東区松井町207 グリシーヌII 202号室
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