「運動しなきゃいけないのは分かっているけど怖い」
そう感じたことはありませんか。
僕はずっと野球を大学まで続けていましたが実際にプレーしている時などは
その怖さはありませんでした。
しかし、社会人になり久しぶりにボールを投げてみた時に怖さを感じました
動くと痛くなりそう、前に運動して悪化した経験がある
自分の身体に自信がない
こういった感覚はとても自然な反応です。
身体は危険かもしれない動きを無意識に避けるようにできています。
ではなぜ運動が怖いものになってしまうのでしょうか。
その大きな理由の一つが骨格の正しい位置を知らないことです。
本来、身体にはここで動けば安全というポジションがあります。
しかしその位置が分からないまま動いてしまうと、関節や筋肉に余計な負担がかかり、違和感や痛みが出やすくなります。
その結果、身体はこの動きは危ないと判断し、恐怖として感じるようになります。
さらにもう一つ大切なのがボディマップという感覚です。
ボディマップとは、自分の身体が今どんな状態でどこがどう動いているかを脳が把握している感覚のことです。
このボディマップがうまく作られていないと、どこに力を入れていいか分からず、どこを動かしているかも曖昧になります。
正しい動きと間違った動きの区別もつかなくなります。
つまり自分の身体をコントロールできていない状態です。
この状態で運動をすると怖くなるのは当然です。
だからこそ大切なのはいきなり頑張って動くことではありません。
まずは骨格を整えること。
そして正しい位置で動く感覚を身につけることです。
そうすることで少しずつボディマップがはっきりしてきます。
ここなら大丈夫、この動きなら安心という感覚が生まれてきます。
運動が怖いのは意志が弱いからではありません。
ただ知らない状態で動こうとしているだけです。
正しい順番で身体と向き合えば、運動は怖いものではなく、気持ちいいものへと変わっていきます。
もし今、運動したいけど怖いと感じているのであれば、無理に頑張るのではなく身体を整えることから始めてみてください。
そこから本当の変化は始まります
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