顎関節症は“顎だけの問題じゃない”——頭蓋が背骨に正しく乗るとラクになる理由

顎関節症で悩む方の多くは、「顎が痛い」「口が開かない」「噛むと疲れる」

と“顎だけ”に意識を向けがちですが、

実は 顎のトラブルは、姿勢と深く繋がっています。

特に大事なのが、

“頭蓋が、どれくらい背骨の上に正しく乗れているか”

というポイントです。 

■ なぜ顎関節症は姿勢で悪化するのか?

頭はボウリングの球ほどの重さがあります。

その重さが前にずれると……

首の後ろが常に引っ張られる

顎の筋肉が反射的に緊張する

口を閉じる筋肉(咀嚼筋)が働きすぎる

顎の関節円盤がずれた位置で動くといった連鎖が起こります。

つまり、

頭の位置がほんの少し前にずれるだけで顎関節にかなりの負担がかかります。

逆に言えば、

頭蓋が背骨の上にふわっと乗った“自然な姿勢”が作れると、

顎だけに施術しなくても症状が軽くなるケースはめちゃくちゃ多いです。

■ 頭蓋が背骨に乗ると起きる3つの変化

1顎まわりの余計な緊張が抜ける

頭が前に落ちている姿勢では、

顎まわりの筋肉が“落ちてこないように支える”ために頑張り続けています。

頭が正しい位置に戻ると、その支えがいらなくなるので筋肉が自然にゆるみます。

2首〜顎の動きがスムーズに

首の骨の角度がニュートラルに近づくと、

顎が開くときの関節の滑りがなめらかになります。

口の開けにくさや“ガクッ”という音の軽減にも繋がります。

3呼吸が深くなり、噛みしめの癖が減る

頭が前にある姿勢は呼吸が浅くなりやすく、

そのストレスで食いしばりが増えがち。

頭蓋の位置が整うと呼吸も入るようになり、

噛みしめの癖まで自然に減っていきます。

■ 僕が顎関節の方に必ず見るポイント

整体の現場では、

顎を触る前にまず“背骨と頭の関係”を観察します。

骨盤は後ろに倒れていないか

背骨が硬くて頭の土台がグラついていないか

肩や鎖骨の位置はどうか

深い呼吸ができているか

顎関節症の多くは、

顎は「結果」であって「原因」じゃない。

ここに気づくと改善が早い人が多いです。

■ まとめ

顎関節症の対処法は、

顎をなんとかしようとする前に、

“頭蓋が背骨の上に正しく乗る姿勢”を作ること。

この発想を持てると、

顎の症状はもちろん、

首・肩の慢性的なコリ、呼吸の浅さ、頭痛まで改善していきます!

身体は部分ではなく、ぜんぶ繋がっています。

整った姿勢は、あなたの顎にも静かに良い変化を届けてくれます!

姿勢改善や体型改善を根本から見直したい方は是非一度体験してみて下さい!

整った姿勢は、あなたの顎にも静かに良い変化を届けてくれます!

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