
先日、人生で初めてのサーフィンに挑戦してきました。
まずは基礎の「パドリング」からスタート。
腕を大きく動かしてボードを進める感覚は、思った以上に体力を使うトレーニングのようでした。
いざ波に合わせて身体を起こそうとすると、これが本当に難しい。
何度も波に飲まれては立ち上がりを繰り返し、
サーフィンというスポーツにはタフさが求められるのだと実感しました。
それでも、繰り返し挑戦するうちに少しずつ感覚が掴め、
最後には小さな波に乗ってサーフボードの上で立つことに成功!
短い時間でしたが、自分の中で大きな達成感を味わうことができました。
サーフィンを通して感じたのは、「体幹のバランス感覚」や「足裏の感覚」がとても大切だということ。
これは日常の運動やトレーニングにも繋がると感じました
初めてのサーフィン体験は、海の楽しさと同時に自分の身体の新たな可能性を発見できる、貴重な時間になりました。