なんとなく動かすと、負担がたまる理由

背骨は、一本の棒のように見えますが、

実は役割の違うパーツが積み重なってできています

大きく分けると

首の骨「頸椎」胸の骨「胸椎」腰の骨「腰椎」そしてその下に仙骨尾骨がつながっています。

それぞれが得意な動きと守る役割を持っています。

首の骨(頸椎)の役割

頸椎は、頭を支えながら

見る 振り向く うなずく

といった細かい動きを担当しています。

スマホを見る、周りを確認するなど、日常で一番よく動いている場所です。

本来は「軽やかに動く場所」なので、

ここが固まると 肩こり 首の重だるさ

につながりやすくなります。

胸の骨(胸椎)の役割

胸椎は、背中の真ん中あたり。

ここは 体をひねる 胸を開く 呼吸を助ける

といった役割があります。胸椎がしっかり動くことで、

首や腰の負担を減らすクッションのような存在になります。デスクワークや猫背が続くと、

この胸椎が動きにくくなり、その分、首や腰が無理に頑張ってしまいます。


腰の骨(腰椎)の役割

腰椎は、体を支える土台の部分。立つ、座る、歩くなど

体重が一番かかる場所です。腰は本来、

「大きく動く場所」ではなく「安定する場所」。

胸椎が動かないと、その代わりに腰をひねったり反らしたりしてしまい、

腰痛の原因になります。

仙骨・尾骨は体の中心

仙骨や尾骨は、骨盤と背骨をつなぐ重要なポイント。ここが安定していると、

上にある背骨全体が安心して動けます。逆に、骨盤が不安定なままだと、首や腰が常に緊張した状態になります。

役割に合わない動きが「負担」になる

背骨は動く場所安定する場所

がはっきり分かれています。

例えば 胸椎が動かない → 腰が動きすぎる

骨盤が安定しない → 首や肩が頑張りすぎる

この状態が続くと、「痛み」や「疲れが取れない体」になってしまいます。

だからこそ、役割に合った運動が大切

やみくもにストレッチや筋トレをするよりも、

どこを動かしてどこを休ませるのかを知ることが大切です

体は、正しく役割分担できると、自然と楽に動けるようになります

整体ややさしい運動は、その役割を思い出させてあげる時間でもあります

関節を役割で見て自分に合った運動を選択していきましょう!

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