腰痛・ふくらはぎの張り・下腿の外側の張りにつながる理由
「なんとなく膝が伸びにくくて…」
最近、こんな悩みを持つ方が増えてきています。
歩いているとふくらはぎの張りが強くなったり、
立ち仕事が続くと腰がじんわり重くなる。
でも、膝が原因だとは思っていない方がほとんどです。
しかし実際は、
膝がまっすぐ伸びないと「下半身全体の使い方」が変わり、
その結果、腰・ふくらはぎ・下腿の外側に負担が集中します。
■ なぜ膝が伸びないと体に負担がかかるのか?
膝は、ただ曲げ伸ばしをするだけの関節ではありません。
骨盤 → 膝 → 足首
この3つが連動して初めて、体重がスムーズに流れます。
ところが膝が伸びないと——
• 立っていても重心が“前”に逃げる
• ふくらはぎが常に緊張したまま
• 膝裏がロックされず、太もも前が頑張り続ける
• 骨盤が前に倒れやすく、腰をそる姿勢になる
その結果、
膝以外の場所が一生懸命あなたの体を支えることに。
これが、腰痛やふくらはぎの張りにつながる原因です。
腰痛の原因は “膝が伸びきらないことで骨盤の位置がずれやすくなるため
ふくらはぎの張りは “かかとに体重が乗らない” ため
下腿外側の張りは “足首のねじれ” とセットで起きる
膝が伸びない方は足首の動きも固まりやすく、
外くるぶし付近(腓骨筋)が働きすぎることが多いです。
実際お客様も、
外側のスネがカチカチになっていました。
■ まとめ:膝が伸びないのは「膝だけの問題」ではありません
膝が伸びない人ほど、
体は他の場所で帳尻を合わせようとします。
その結果、
腰、ふくらはぎ、下腿外側の張り
などの不調につながります。
逆に言えば、
膝が自然に伸びるだけで体全体が軽くなる
ということ。
もしあなたも
歩くとふくらはぎが張る
片側だけ腰が痛い
立っていると膝がまっすぐにならない
下腿の外側がガチガチ
こんな症状に心当たりがあれば、
膝が原因の可能性があります。
「私もこのタイプかもしれない…」と感じた方は、
一度体を整えにいらしてくださいね。
あなたの体が本来持っている動きに戻ると、
毎日の疲れ方がガラッと変わります。
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