前腕を外にしっかり回せますか
普段の生活の中で、自分の腕の動きを意識することはほとんどないと思います。
ですがこの前腕の動きが、肩こりや腕の使いづらさに大きく関係していることはあまり知られていません。
デスクワークや料理、スマートフォンの操作など、日常の多くの動作は腕が内側に向いた状態で行われています。
この姿勢が続くことで、前腕は少しずつ内側にねじれたまま固まりやすくなります。
本来、前腕の動きというのはとてもシンプルです。肘から先には二本の骨があり、そのうちの一つである橈骨が回転することで、手のひらを上に向ける動き、いわゆる回外が起こります。
一方で尺骨は軸のような役割を持ち、大きく動くことはありません。
つまり、正しい状態では上腕を大きく動かさなくても、前腕だけでスムーズに回内と回外ができるはずなのです。
しかし前腕周りの筋肉が硬くなると、この橈骨の動きが制限されてしまいます。するとどうなるかというと、本来動かす必要のない肩や上腕を使って無理やり動かそうとするようになります。
この代償動作が積み重なることで、肩こりや腕の疲れ、動かしづらさにつながっていきます。
一度、自分の動きをチェックしてみてください。
肘を体の横につけたまま、手のひらを上に向けてみてください。その時に腕全体が一緒に動いてしまう方は、前腕の回外がうまくできていない可能性があります。
この状態を改善するためには、まず前腕のねじれをほどいてあげることが大切です。
ポイントは腕全体ではなく、前腕だけを意識して動かすことです。
肘の位置を固定したまま、ゆっくりと手のひらを外に向けていく。
この時に無理に力を入れる必要はありません。丁寧に動かすことで、少しずつ本来の動きを取り戻していきます。
また、親指側の前腕部分、橈骨の周りを軽くつまんでほぐしてあげるのも効果的です。
このあたりが硬くなっていると、回外の動きが出にくくなります。
前腕の動きがスムーズになるだけで、手の使いやすさは大きく変わります。
そしてそれは、肩や首への負担を減らすことにもつながります。
年齢のせいで動きにくくなっていると感じている方も多いですが、実際には使い方のクセによって動きが制限されているケースがほとんどです。
正しく動かせるようになれば、身体はしっかり応えてくれます。
頑張って鍛える前に、まずは本来の動きを取り戻すこと。
前腕の回外という小さな動きが、身体全体の軽さにつながっていきます。
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